フリーターがバイトで家を買う その1

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家賃生活者の貧困からの脱却法

都会での生活を送る上で最も頭を悩ませてくれるのが家賃の高さだろう。

賃貸生活者にとっての一番の悩みどころだ。

都会に住む人の大半は毎月の家賃と税金と保険や年金を支払う為に、毎日決して楽しいとは言いがたいような雇われ労働生活を送っているというのが現状なのである。

特に都会では家賃が高いので、東京等の大都市に住んでいると尚更に痛感してしまう。借家住まいは毎月の家賃の支払いだけでもとにかく大変なのだ。

少し考えてみると分かる事だが、月に何万円もの家賃を何年も何十年も払い続けると莫大な額に上る。

よく言われているように、毎月家賃7万円を10年間払い続けたとすると、トータルでゆうに1000万円近くなってしまうのだ。

だったら、家はいっその事、買ってしまった方が先々の事も考えると結局はお得であろう。それも出来るだけ早い内、若い内にだ。

家は借りるよりも買え

自分の家を持つ人はぶっちゃけ、月15~20万程度の収入でも悠々と暮らしていく事が出来るだろう。

結婚して子供が出来たりすれば話はまた別だが、バイト生活でも贅沢さえしなければ都会でも充分にやっていけるのだ。

妻や子供の為にマイホームを持つという立派な志のある人は勿論なのだが、そこまであくせく働かずに仕事はほどほどにして暮らしていきたいと考えているような人にとっては、自分の家を持つというのは是非検討してみるべき事だと思う。

何といっても(特に都内、または近郊に)自分の所有する家がある人は、生活費の大半を占める家賃という束縛から解放されているのだから実にのんびりと心に余裕を持って生きていける。

家の購入は、何かと不安や心配の多い老後の生活の為にもおススメだ。

果たしてフリーターが家なんて買えるのか?

言うまでも無いが、家を買う為にはそれなりのカネが必要となってくる。

だが、ちゃんとした仕事も、まとまった貯金も無いようなプータローが新築の家なんか、ましてや地価の馬鹿高い港区や中央区になんて買える訳が無い。

貧乏人の選択肢というのは限られているものだ。

だから購入出来る場所は、都内でもごく一部の地域や都下等の辺鄙な所か、もしくは東京近県ということになる。

当然物件は築数十年を経た木造ボロ家屋。快適に住む為にはリノベーションが必要となるかもしれないような代物だが、資産価値は無いに等しいので税金等は安く済むだろう。

空き家が多い今の時代、そういうモノは探せばそれこそ数百万円台で見つける事が出来るのだ。

だがそんな物件でもフリーターなんかの場合、購入に関しては当然住宅ローンも銀行の融資も全くアテには出来ないのだから、基本はキャッシュで購入するというのが前提となる。

何処にどんな家を買うか?それが問題だ

実際家を買う場合、野中の一軒屋を買うワケではないのだから、特に場所に関しては慎重に選ばなければならない。

家の場所というのはとても重要で、仮に都内だったとしても、幾ら安く買えるからとは言え、例えば奥○摩の山の中なんかに家を買ったって自然に囲まれた場所で田舎暮らしをしたい、という願望がある人でない限り意味は無いのだ。

田舎暮らしは私も数年間だけだが何度か経験した事があるので、それについてはまた別の機会に書いてみたいと思うが、ともかく家というのは交通や生活の便利さというものを第一に考えて選ぶようにしなければ後々色々な苦労をしかねないので少し慎重になるべきだろう。

また、何らかの理由により家を手放さなければならなくなったような場合、それなりの値で売却可能な物件であるという事は重要で、辺鄙な場所だとか、人気が無いような所に建つ家というのは例え売れたとしても二束三文にしかならないし、人に貸して家賃収入を得ようにもそれすらままならない場合も多いのだ。

不便な所に建つ家は確かに広くても安く購入出来るだろうが、田舎の不便な豪邸よりも都会の便利で小さな家を買う方が多くの場合、賢い選択だと言えるというのは憶えておこう。

⇒憧れ?の田舎暮らしをやってみる その1

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