ラクなバイト 警備員編 その2

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警備員がラクかどうかは現場次第

警備員の仕事には交通誘導や貴重品警備、要人警備等色々あるけど、中でもビルとかの建物に常駐する施設警備は体力的にも作業的にもラクだと言われている。そして、稼ぎも良いと言う事で私も過去にやってみた経験があった。

結論から言うと、何でもそうだと思うが、仕事の大変さは現場によってかなり違ってくるのでその辺の見極めというのは重要になってくると思う。

人の出入りが多く、やる事も憶える事も多い大きな商業施設等での警備はやはり大変だと言える反面、幸運にも当たりの現場に就く事が出来ればかなりラクでおいしい思いが出来るが、じっとしているのが暇で嫌だという性格の人には残念ながらこの仕事に向いてはいない。

実は警備員になるのは結構大変

バイトの場合とりあえずやってみて、自分に合わない様な現場であればすぐさま辞めて次の仕事を探すという事も考えられるが、警備業の場合はそう簡単にも行かないのが面倒な所だ。

というのも、警備会社に入り、警備員として働く為には例えバイトであっても色々な書類を揃えて会社に提出する必要があり、結構な手間がかかることになるからで、それらが通らなければどんなにあなたの熱意を面接でアピールした所で全てが徒労に終わってしまうだけだろう。

何故ならば、警備業務に就く人には警察官を志望するのと同じような感じで、様々な条件を満たしている必要があるからだ。

警備員になれる人の条件とは

何も考えずに適当に応募して、例え警備会社の面接を何社受けたとしても、それが単に交通費と時間の無駄になりかねないという事は最初に覚えておくべきだ。

何故ならば、どんなに警備員になりたくとも(果たして実際にそこまで警備員になりたい人がこの世にいるかどうかは別として)、あなたが必要な条件を満たしていなければ警備の職に就く事は不可能であるからで、警備会社に応募する前にそこのところのチェックをしておかなければならないのである。

まず、大前提として日本人である事。外国人ではこの仕事に就く事が出来ない。

次にあなたの過去は重要で、ダークでブラックな経歴があるような人はかなり不利になってくるだろう。

具体的には、破産者で無い事や過去数年以内に重い犯罪を犯していない事、アルコールやドラックの中毒者ではない事が条件として挙げられる。

これらは面接時に単に口頭で述べるだけでハイ、終わりではなく、医者や役場にいちいち足を運んで証明書を入手し、入社の際にこれらを提出しなければならないのだ。

また、前職があるというのも警備員になる為には必須条件で、何年もバイトすらせずにプラプラとしていた社会不適合者は採用される事がない。

仮に適当な履歴書を作成し、そこに嘘八百をでっち上げたとしても、実際に前職に就いていたかどうかの確認を電話でその会社に行うといった徹底振りだ。

このように警備員になる迄の道のりは、なかなか厳しいものがあるが、簡単には諦めないで欲しい。

現在破産していたり罪を犯していたりするような人の場合はどうしょうもないが、それ以外であれば、どうにか抜け道はあるものだ。

そういう上手い入社の手口については、現在警備員として働いている、もしくは最近まで働いていたような人にいろいろと話を聞いてみるのが一番だろう。そういう人が職場等、自分の周りに居ないか積極的に聞いて回る事が大切だ。

面接を受ける時の注意

警備員は職種としてはサービス業に分類されるようで、見た目の印象は特に面接時には大切となる。

と言っても、特に施設警備員や交通誘導警備なんかやってる人達は、その絵ヅラを見ても分かる通り、体型もメタボリックな何とも冴えない風貌が殆どで、年齢層は概して高いのが特徴だ。

60や70代というのもザラで、裏を返せばそれだけの歳になっても務まるような仕事という訳だが、とにかく大切なのは無難な見た目であるという事。それに尽きる。

要は一般的なサラリーマンと同じく、髪型や髭、ファッション等の自由は無いに等しいのだ。

特に厳しい大手警備会社等では髪は耳にかからない程度の短さで染髪、パーマはNG。不精髭も許されず、毎日マメに手入れをしなければならない。

タトゥーなんかが身体に入っていようものならば即アウト。面接時に上手く服で隠していたとしても年に数回ある健康診断時にはバレるのがオチだ。


※急な事情で肌の傷やタトゥーを上手く隠したい人は、こんなのを使ってみるといいかもしれない。実際私もよくこれでピンチを凌いだ。

勿論、服装は会社規定の制服を着用しなければならない。

 

とにかく、自分の生き方や個性を追求したいような人はこの仕事には就きにくいと言える。その辺、応募の前に一度よく考えてみるようにしないとならないだろう。

だが、そうした面倒な手続きをパスして実際に仕事をやってみると、この警備業というのはなかなかおいしくてラクであるというのが分かってくるものだ。

次回は施設警備員のメリットやデメリットについて書いていく事にしよう。

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