バイトの面接で採用の確率をアップさせる その2

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超重要!!職歴のごまかし方をマスターせよ

面接官との受け答えはそれなりに出来るのに、いつも面接に落ちる人というのは履歴書の書き方、特に職歴の書き方に問題がある場合が多いのだ。

あなたが誰に見せても誇れるような学歴・職歴の持ち主であればノープロブレムだが、残念ながらそうでない人は職探しに色々と苦労するのが世の中というものだ。

面接官が職歴を見る時にチェックする点は大抵次のような部分である。

1.前職の有無と空白の期間

雇用側はあなたが直前迄、前職に就いていたかどうか、そして過去に会社等に勤めていないような空白期間がどれ位あるか、というのを非常に気にしている。

勿論、今現在会社に勤めており、転職する為に就職口を探しているというのであれば何も問題は無いが、困るのは前の仕事を辞めたのが何ヶ月も前というような場合だ。

例えば前回の職場を辞めた後に失業保険を貰いつつ、しばらくはのんびりと仕事にも就かずにふらふらと暮らしていたような場合、面接官に必ずそこを突っ込まれる事になるだろう。

勤めていないような期間が他に長くあるような場合も同様だ。

なわち仕事に就いていない人間イコール社会不適合者である、という物差しを持って会社側は我々を判断する為、そういう雇用されていない空白期間というのがなるべく無いような人間が採用にあたっては優遇される事になるのである。

友人で学校を卒業してから何年もずっと人々の為にボランティアに従事していた人がいるが、そうした献身的で徳の高い活動も雇用側にとっては単なる空白期間の一つとしかみなさないようで、彼が受けた会社からはことごとく門前払いを喰らったという何とも世知辛い話を聞いた事がある。

2.過去の職歴

職歴ではバイトよりも正社員として雇用されていた場合の方が高く評価されるし、あまり職場を何回もころころと変わっているような場合も相手に与える心象は良くない。

過去の職場をやめた理由等は必ず聞かれる事になるが、上司や同僚と揉めたとか、仕事が嫌になったとかいう理由は例えそれが本当であっても返答としては好ましくないと言えよう。

世間が一般的に考えているマトモな人間像とは

とにかく、面接で受かる為には、世間一般にマトモと考えられているような人物像をあなたは可能な限り演出する必要があるのである。

ざっくばらんに言ってしまえば、社会人経験の無い人間を採りたがる会社は有りえないという事だ。

私の周りにはいい年こいて今まで正社員として企業に勤めた事も無ければ、酷いのになると葬式以外でスーツを着た事すらないというツワモノ先輩達が結構いて、バイトでまとまった金が貯まってはワーホリに行ったり長旅に出たりとフラフラ生きているような人が珍しくない。

流石にそこまでヒッピーかぶれではなくとも、少し前の就職氷河期真っ只中を生きてきた人の中には正社員にどうしてもなれなかった為、今までバイトしか出来なかったという止むを得ない事情もあるだろう。

となれば、履歴書や職務経歴書にそういう不利な部分があるような人は、受かる為に色々と手を打つ必要が出てくるのだ。

例えば空白期間に自分で何か仕事をやっていたとかいうのは、あまり言い訳としては通じにくいようで、以前私はとあるバイトの面接で、勤めていない時には自宅で為替のデイトレードとアフィリエイトだけでしばらく喰っていたという事を説明したのだが全く良い印象は持たれず、競馬やパチスロ等のギャンブルで稼いでいるようなケースと同様の冷めた目で見られたものだ。

つまり、これが世間一般の考え方と価値観という訳で、デイトレやアフィで一日10万稼いでいる人よりも、月給20万弱の会社員や公務員の方が遥かにまともで信用があるという事なのだ。

結果を出している人達から見れば、これって何だかおかしいくねっ?と思ってしまうが、こうした価値観に真っ向から反発した所で決して面接に受かることはないのだから、そこは我々が大人の対応をして、相手に合わせなければならないのである。

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