嫌だったサラリーマン時代

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辛いサラリーマン稼業

私は昔、サラリーマンとして普通に会社に勤めていた時があった。

しかしそれは今思い返してみても、まったくもってつまらなかった、という記憶しかない。

サラリーマンだった頃の私は、仕事に対してあまり熱心な社員ではなかったものだ。仕事がつまらなくて毎日の出勤が嫌で嫌でしょうがなかった事を思い出す。

確かにサラリーマンなんてのは決していいものではない。

朝は定刻に起きてあの気違いじみた満員電車の中でもみくちゃにされながら会社に通わなくてはならないが、とにかくこれが最悪で、朝っぱらからあんなものに毎日乗ってられるかとやり場の無い怒りすら覚えたのは一度や二度の話ではない。

勿論、夜は仕事が終わる迄サービス残業が当たり前。

加えてあの会社という組織独特の人間関係

それが毎日エンドレスに続くとなるとやっばりどんなに精神的に健康な人でも、多少は心も病んでくるのが当たり前だと言えるだろう。

サラリーマンを辞めてみた!

サラリーマン時代特に憂鬱だったのはやっぱり月曜日の朝で、次の日曜日迄がとにかく長い事この上なく感じたもの。

会社に突然来なくなる人が多いのも大抵は月曜日だと聞くが、私もその気持ちは痛い程良く分かる。

給料は毎月の我慢料として貰うもんだと自分自身を必死に洗脳し、全ての不条理を仕方なく割り切っていたつもりだったのだが、当然このまま定年まで働こうなんてつもりは毛頭なく、一年くらいで早くも限界が来てしまいあっさりと会社を辞めてしまった。

残念ながら、当時の私には自分で何かして稼ぐ事が出来るような才能もアタマもなかったから、とりあえず糊口をしのぐ為に適当なバイトでもしながらの生活がしばらく続く事になる。

しかし、そもそもバイトなんて生きる為の必要最低限のカネ程度しか稼げないから、あまり生活の余裕は無く、おまけにバイトだって生きる為にはこの先ずっとやり続けなければならないという事に何ら変わりは無いのだ。

とにかく雇われの仕事では、きっちりと働いた分の賃金しか支給はされない。

それでも何とか毎日食って生きていくくらいは出来る。しかも正社員と違ってバイトは不安定な雇用に加え、低賃金ではあるものの、それに見合った簡単な仕事しか要求されないから責任もないし気楽だ。

でも、実はそこが人生の落とし穴で、低いレベルの生活でもそれなりに生きていけるという所で納得したまま何年もズルズルとそういうバイト生活を続けていくうちに、うっかり歳をとってしまったような人が世の中には何人もいる。

こうした人生の負のスパイラルに嵌ってしまうと、なかなかそこから抜け出すのは難しい。

人生の敗残者

その頃は当然、一般的な普通の生活を送る人達に比べたら所得が断然低い。

貯金もほぼ底を突きかけ、借金とかは無かったものの、よく保険料や年金や住民税は滞納してたし、とにかく生活水準は低かった。

底辺レベルと言ってもいいかな。

少し前まではまるで人生の敗残者のような生活を送る毎日ではあったけれど、そこまで精神的には切羽詰ってもいなかったからそうした自分の生活というものをあまり深く考えて反省するような機会も無かった。

自分の周り、特に職場ではそういうバイト生活で何とか毎日を食い繋ぐような人達も多かったから、まっ、今の日本では皆こんなもんかと思っていたのだ。

人間とは大抵、自分と同じレベルの人同士が出会って付き合うものだから、そうした価値観が普通だと無意識に思ってしまいがちだ。

自分と周りの狭い範囲しか見えてなくて、もっと高いレベルの世界には縁が無いのである。

しかし、自分の意識が高まり、人生において目指すべきものがハッキリと見えてくるようになった時、そういう底辺の群れからは一刻も早く抜け出たいと願うようになるものだ。

今よりも一段上の生活を送りたいと考えるならば、当然やるべきは収入を増やすという事になるのだが、もうあの雇われの生活にだけは戻りたくはない。

副業を始めるようになったキッカケ

私が自分一人だけでもやれるような、それも時と場所を選ばずにパソコン一台だけでオーケーという仕事は何かないものかと考えて手を出したのがネット副業であった。

今はパソコンとネットがあれば、仕事は一人でも十分に出来る時代だ。

この2つさえあれば世界中何処にいても稼げるというような環境になってから随分と時間は経つが、とにかく私みたいな社会不適合者にとってはこの上なく便利で良い時代になったものだと思う。

何しろ、毎日毎日大っ嫌いな会社なんか行かずに、自宅で一人だけでもカネを稼ぐ事が出来るのだから。

とにかくサラリーマン稼業が全く肌に合わない私は、少しづつではあるけれどもそのようにして自分で仕事をしたりするようになってきたのである。

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